プリウスPHVの充電設備と充電時間(チャージ時間)を解説

プリウスPHVを購入しようと思うけど
充電設備や充電時間はどんな感じなんだろう…

プリウスPHVと言えば、1500Wアクセサリーコンセントが全車に標準装備されているトヨタの電気自動車です。

スタイリッシュなデザインに加え、価格的も手が届きやすいので、ご検討される方も多いでしょう。

充電方法としては、プリウスPHVの充電車とコンセントをつなぐだけなので、簡単なのですが、種類や特徴について気になっていることもあると思います。

今回の記事では、プリウスPHV必要な充電設備や、その充電時間についてまとめます。

プリウスPHVの充電設備と充電時間(チャージ時間)を解説

プリウスPHVを充電するには、一般的なEV車と同じく、普通充電と急速充電の2種類の方法があります。

自宅や身近な施設で充電するときは普通充電を使うことがほとんどです。

こちらも一般的なEV車と同じで、100Vのタイプと200Vのタイプがあります。

一方で、急速充電は高速道路のサービスエリアや道の駅などで見かける大型の充電設備です。

少しコストはかかりますが、圧倒的に早く充電ができるのがメリットです。

外出先ですぐに充電をしたいときに急速充電を使うことが多いです。

プリウスPHVは、普通充電はもちろんのこと、急速充電にも対応しているので、充電方法についてはほとんどの設備で問題ないはずです。

100V200Vの電源プラグコードが標準装備されているので、使用するコンセントに合わせて交換をして使用すればOKです。

あとは充電コネクターを差し込むだけでOKです。

100Vと200Vの普通充電について

プリウスPHVに普通充電を行うときでも、100Vの普通充電と、200Vの普通充電では、充電時間に大きな違いがあります。

200Vの普通充電ですと、ゼロから満タンにするために2時間20分ほど必要です。

200Vなら思ったより早く、フル充電ができます。

ですが、100Vの普通充電ですとゼロから満タンまで、おおよそ14時間ほどかかります。

つまり、同じ普通充電でも、プリウスPHVでは200Vの普通充電の方が圧倒的に早く充電ができるのです。

こういった理由もあり、プリウスPHVに乗る人で充電設備を自宅に設置される場合は、200Vの充電設備を設置する人も多いです。

ただし、200Vの充電設備を設置しようとすると100Vの充電設備を設置するときよりも、工事費用が高くなる可能性があるので、その点だけ注意です。

とは言え、充電に必要な時間が相当違うので、毎日車を乗る人なら、200Vの充電設備を設置しておくと便利です。

急速充電の充電時間とデメリット

プリウスPHVを急速充電するとゼロから満タン(80%)にするために必要な時間はたったの約20分で可能です。

これだけ聞くと急速充電の方がめちゃくちゃ便利と思われますが、急速充電の設備は、導入するのに100万円以上の導入コストがかかってしまいます。

ですので、一般的な家庭に導入するのは現実的ではありません。

急速充電はあくまで外出先で、かつ緊急時に利用するのが一般的です。

もし、自宅に充電設備を設置するなら、普通充電の200V用がベターでしょう。

充電設備のタイプ

自宅に設置する充電設備のタイプは大きく分けて2つあります。

ポールのような設備を立てるスタンドタイプと、壁面にコンセントを取り付けるコンセントタイプです。

それぞれ、ご自宅の設置場所の状況に合わせたモノを選ぶのが好ましいので、タイプを選択する際には、まずは設置場所の状況を確認してください。

参考までに、プリウスPHVの車載充電ケーブルの長さは7.mです。

一般的には、充電位置と建物が離れている場合にはスタンドタイプを選択し、充電位置と建物が近い場合は、壁面に取り付けるコンセントタイプを選択します。

スタンドタイプ

スタンドタイプの充電設備は、建物と充電位置(車の給電口)が離れている場合に使います。

自宅の駐車場が、自宅の壁面から離れていたり、建物には近くても壁面にコンセントを取り付けることができない場合などは、スタンドタイプを選択します。

スタンドタイプの中でも、充電ケーブルが搭載されていて、充電していないときはケーブルをスタンド内に収納できるタイプとコンセントユニットだけを搭載したスマートな見た目のスタンドタイプがあります。

もし、充電ケーブルを車から取り出して、コンセントと車をつなぐのが面倒な場合は、充電ケーブル付属で収納可能なスタンドタイプの充電設備を選びましょう

あるいは、ご自宅の外観にこだわるのなら、コンセントユニットだけのスタンドタイプの方が見た目はすっきりしますので、用途に合わせて検討ください。

コンセントタイプ

壁面に取り付けるコンセントタイプについて説明をします。

一般的には、こちらの壁面取り付けタイプの方が安価で済むので、まずは壁面取り付けタイプのコンセントが設置できるかどうかを検討します。

もし、壁面取り付けタイプが設置できない場合は、先ほどのスタンドタイプを検討します。

もちろんこれは、価格面を優先して考えた場合です。

スタンドタイプの方が見た目が好きという人もいますので、何を優先して判断するかは、お好みで構いません。

いずれにしても、建物と充電位置が近い場合には、壁面取り付けタイプのコンセントが設置できます。

こちらのタイプに関しても、充電ケーブルが搭載されていて、ただ車にケーブルを差し込むだけで済むものと、コンセントだけのタイプで車から充電ケーブルを取り出してつなぐタイプの2つがあります。

ご希望のタイプを選んでください。

壁面取り付けタイプのコンセントは、コンセントだけの方が、見た目もコンパクトで、価格も安いので好まれています。

まとめ

この記事では、プリウスPHVの充電設備や、必要な充電時間などについて、まとめました。

普通充電でも、200Vの普通充電なら、プリウスPHVは素早く充電ができます。

車を頻繁に使うようでしたら、200Vの普通充電の設備を設置するのがおすすめです。

また、充電コンセントや充電設備の設置を検討されるのでしたら、一度、当社にもご相談ください。

お見積もりいたします。

※余談ですが、充電したプリウスPHVは、ドライブだけでなく、アウトドアの時の電源や、緊急時の外部給電設備として使えるので、「備え」という意味でも検討余地があります。

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