電気自動車(EV)充電設備を決める際の5つのチェックポイント

電気自動車(EV)を購入したら、充電ポイントが気になると思います。

最近では、コンビニやショッピングモールなど、多くの施設で電気自動車の充電設備を見かけるようになりました。

ですが、充電電料金も割高で不便なので、自宅での充電設備の設置を検討する人も増えてきています。

「電気自動車(EV)の充電設備を取り付けよう」
そんな風に考えているけどどんな充電設備が良いのか気になる…。

そんな悩みもあるかと思います。

この記事では充電設備を決めていく際の5つのポイントについて解説していきます。

ぜひ参考にして下さい。

電気自動車(EV)充電設備を決る際の5つのチェックポイント

電気自動車の充電設備を取り付けるにおいて5つのポイントとは以下の通りです。

1.自宅の設置場所
2.契約アンペアとブレーカー容量
3.EV充電用コンセントのタイプ
4.予算に合わせたEVコンセントの種類
5.一軒家か?アパート・マンションか?

「購入してから失敗した…。」では遅いので、購入する前に確認しておきましょう。

1つずつ詳しく見ていきます。

1.自宅の設置場所

自宅にEVの充電設備を設置するときに、最初に確認しておくべき部分は設置場所です。

多くの場合は、駐車場に設置するかと思います。

特に、確認しておいてほしいのは、建物(自宅)と車の距離です。

それが近い場合と遠い場合で、必要な充電設備が違うことがあります。

車と建物の距離が違いのなら、壁面取り付けタイプの充電設備で間に合います。

これは数千円から製品が販売されているので、比較的安いコストで充電設備を設置する事が可能です。

一方、建物と車の距離が遠い場合には、スタンドタイプ(ポール型)が必要です。

こちらは10万円~30万円ほどの製品価格で、少しコストがかかってきます。

ですから、まずはご自宅の設置場所を確認し、車との距離間を把握しておきましょう。

2.契約アンペアとブレーカー容量

次に、契約アンペアの確認が必要です。

これをしないと、EVの充電を開始するとブレーカー容量を超えてしまい、ブレーカーが落ちる可能性があります。

ブレーカーが落ちると家の電気が一気にストップしてしまいます。

ですので、ブレーカー容量が足りない場合は、配線工事も一緒に行いましょう。

契約アンペアは自宅のブレーカーを見ていただくと40A」や「60A」といった表記で、契約アンペア数が書いてあります。

もし40Aと書いている場合は40A、60Aと書いてあった場合は、60アンペアで契約しています。

ちなみに「40アンペア=4000W」「60アンペア=6000W」まで電力を使用できます。

EV充電に必要な電力は約3000Wほどです。

もし、容量が足りないのであれば、容量を増やすか、配線回路を分ける配線工事で対応しましょう。

3.EV充電用コンセントのタイプ

次に、EVの充電設備のコンセントの種類やタイプについて検討します。

EVの充電設備には、急速充電と、普通充電の2種類があります。

急速充電は製品価格が100万円以上と高額ですので、自宅に設置する充電設備の場合は普通充電が一般的です。

また、普通充電の設備でも、100V用のコンセントと、200V用のコンセントがあります。

シンプルに200Vの方が2倍の速さで充電が可能です。

ただし、200Vの充電設備は、ご自宅の状況によって工事費用が高いことがあります。

その辺りは、工事依頼を行う業者さんに、よく相談しましょう。

4.予算に合わせたEVコンセントの種類

テレビやエアコンや冷蔵庫などの一般的な家電と同じように、EV充電コンセントもメーカーごとにさまざまな製品が販売されています。

一般的な家電も予算を決めて購入すると思います。

この点は、EVの充電設備も同じです。

ここでは、代表的な3つのメーカーについてまとめます。

1つ目:テスラ製
2つ目:パナソニック製
3つ目:EVコンポプライム

メーカーの中でもいろいろと製品があるのですが、どんなものがあるのか、大まかな情報を知っておくことも大切なので、下にまとめたいと思います。

テスラ製

テスラ製の充電器を紹介します。

テスラ製の充電器には、「ウォールコネクター」と「モバイルコネクター」の2つが用意されています。

ウォールコネクターは、壁面取り付け型の充電設備です。

大きなポイントは、テスラ製のウォールコネクターは6kWの普通充電に対応している点で、一般的な3kW出力の充電設備の2倍の速さで充電が可能ということです。

ただし、一般的な家庭では、6kW(6,000W)を一度に使うことは考えられないので、電力会社の契約プランの見直しと、アンペア数の変更が必要です。

とは言え、一般的な3kW出力の充電設備でも日常的に車を使うのなら十分です。

毎日、遠距離まで車を利用する人にとっては、テスラ製のウォールコネクターはおすすめです。

テスラ製のモバイルコネクターは、ウォールコネクターが使えない場合に代用できる、100V200Vを差し替え可能な充電設備です。

パナソニック製

パナソニック製の魅力は、まずは操作性に優れていることです。

充電ケーブルが接続しづらいという問題はEVの所有者にとってはよく体験することだったのですが、パナソニック製の充電コンセントは「接続がしやすい」改良が加えられました。

回転させなくても、挿入すればロックできるようになったので、片手でも操作しやすいことが良い部分の一つです。

耐久性にも優れており、カラーバリエーションが豊富なので、自宅の雰囲気に合わせて選べる点もメリットかもしれません。

国内メーカーでサポートも整っているので、人気の充電設備です。

EVコンポライム

充電ケーブルを収納できる設備で、防犯対策(盗難防止)に役立つ設計がされています。

細長い金庫のような造りになっていて、頑丈な設備にしたい人にはおすすめです。

自立型と壁掛け型がありますが、いずれも中を開けると電源スイッチやEV充電用のコンセントがあって、中はロッカーのようになっています。

そこにケーブルを巻き付けて収納する形になっています。

付属の鍵があり、充電中も施錠できますので盗電や盗難の対策としてはかなり優れているでしょう。

頑丈な造りと機能ですが、見た目はスタイリッシュなので、自宅の景観を大きく損なうことはないでしょう。

5.一軒家か?アパート・マンションか?

一軒家(戸建)でしたら、製品を選んで工事業者に依頼をすれば設置ができます。

ちなみに、新築時には、EVの充電設備を一緒に依頼した方が工事費用は安い場合が多いので、新築を建てられる人は一緒に行ってしまうのがお得です。

マンションなどの集合住宅の場合は、駐車場に充電設備を設置することになると思います。

この場合は賃貸の場合はオーナーの許可が必要です。

また、分譲マンションの場合は、管理会社や管理組合の合意を得なければなりません。

他にも、利用者との間で費用の負担やその後の課金方法について話し合う必要があるので、戸建てよりも少しハードルが高い部分があります。

まずは管理会社に相談して頂くか、当社に工事のご依頼を頂けるようでしたら、当社へご相談頂いても構いません。

対応方法について詳しくご案内します。

充電コンセントの設置依頼相談はアロー電工にお任せ

アロー電工では、充電コンセントの設置に関して相談を受け付けています。

当社では、お見積りから施工、アフターフォローまで一貫して責任を持って応対します。

戸建て住宅はもちろんのこと、戸建てではないお客様からのご依頼も可能です。

当社では、余計な中間マージンが必要ありませんので、代理店からのお申し込みよりもお安く工事できる場合があります。

もし、ご自宅にEVの充電設備をご検討されているのでしたら、まずはアロー電工にお問い合わせください。

2年間の工事保証もあり、万が一の場合にも対応いたします。

お気軽にご連絡ください。

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